中、低出力ナノ秒レーザー
IS,BX
- レーザー発振器
- 短・超短パルスレーザー
- 超大出力ナノ・ピコ・フェムト
- EdgeWave

InnoSlabレーザー
レーザーダイオードから放出された光は光学素子および結晶を繰り返し通過し、ビーム品質の調整と増幅が行われる。その際、結晶内で発生する熱による熱レンズ効果が問題となる。結晶をスラブ型(板状)にすることで表面積を広げ、冷却効率を上げ熱レンズ効果を抑制し、目的のレーザーが効率よく得られる。

InnoSlabアンプ
向かい合うミラーの間に励起用の結晶を配置する。
共振器内で励起されたレーザーがミラーにより折り返され、複数回結晶を通過する事で効率よく増幅される。この構造により部品点数を抑え、省スペース化にも寄与する。

フリートリガー
フリートリガーはEdgeWave社独自の技術である。レーザーに入力された外部トリガー信号ごとにレーザーパルスが発振される。1ショット~最大周波数まで自在に発振可能。一般的なパルスピッキング(周波数に依存)と比較した場合、任意での操作、形状や速度に関わらず狙い通りの発振が可能。かつパルスエネルギーの調整が不要。加工装置と同期させる事で、ばらつきのない安定した品質による自由なデザインの設計が可能。

バーストモード
レーザー加工では品質と速度が同時に求められる。しかし速度を優先しエネルギー密度を高めた場合、熱影響により加工品質が低下する。バーストモードでは1パルス当たりの強度を小さくできるため、過剰なエネルギーによる熱影響を回避することができる。EdgeWave社独自のバーストモードでは、フリートリガーによりバースト内のパルス数と間隔を自由に調整可能。さらにエネルギーモジュレーターと組み合わせて使用することで、バーストを自由に設計できる。

選べるビーム形状
ビーム形状は選択可。
※仕様選択時に選択
・ガウシアン
・ライン(一次元トップハット)
・正方形(二次元トップハット)
・長方形(二次元トップハット)
